タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

タイ社会も少子高齢化の道へ!?

time 2015/01/21

14歳以下の人口比率

タイの子供タイ統計局がさきごろ発表した人口統計によりますと、2014年の60歳以上の人口は1001万5千人で全体に占める割合は14.9%となり、2012年=12.2%、1994年=6.8%と確実に高齢化の一途を辿っているのが分かります。

また、60歳以上で仕事をしている人の割合は39.5%で、男女別では男性=50.2%、女性=30.7%となっています。

60歳以上の収入源をみた場合、「子ども」35.7%、「仕事」34.3%、「高齢者手当て」15.3%。さらに、その収入で「十分足りている」「足りている」は合わせて61.4%、「不足している」は17%でした。

日本の65歳以上が人口の4分の1を占める超高齢化に比べれば、まだまだかもしれませんが、着実に高齢化の道を進んでいるのは確かです。

hyo1また、「Radio Free Europe Radio Liberty」というサイト調べによる「国別14歳以下の人口比率」を見ますと、日本が13.05%で世界で第3位(1位=香港11.72%、2位=マカオ12.36%)、4位に13.09%でドイツ、5位はブルガリア13.68%と続いています。

タイについても、そこまでではないにしても18.15%で49位にランクされています。

反対に14歳以下の人口が多い国はニジェールが50.09%で半数を超えているのをはじめ、チャド48.40%、ウガンダ48.39%、アンゴラ47.50%、マリ47.40%、ソマリア47.20%とアフリカ勢が上位を占めています。

女性一人あたりの生涯の平均出産数(右表=出典:総務省統計局「世界の統計2008」)を見ても、日本は1.26人(2013年は1.43人)でワースト3。人口が減らない出生率は2をやや上回るレベル(日本の場合は2.07)といわれていますから、少子化に歯止めがかかっていないことは明らかです。

タイは2.10人(この数字はたぶん2005年のもの)でかろうじて2人を上回っていますが、2007年には1.80人と2人を下回っていて少子高齢化の動きにリンクしています。

少子高齢化が先進国の象徴だとすれば、タイも先進国の仲間入りしつつあるといえるのかしれません。




アジアに関するブログがいっぱい

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
ほかにもタイ情報満載のブログをどうぞ

sponsored link

down

コメントする




スポンサードサイト

このブログを書いている人

JiMNY

JiMNY

タイシルク専門店「Hand&Heart」の番頭・ジム兄(JiMNY)です。ブログも書いてます。

スポンサーリンク

サイト内検索



sponsored link

日本語とタイ語の併記だから勉強になります

タイ語を学ぶならこの本!

お買い物するなら楽天でキマリ!

当ブログについて

月別投稿記事

アクセスありがとう

  • 439現在の記事:
  • 518016総閲覧数:
  • 426昨日の閲覧数:
  • 16今日の訪問者数:
  • 73昨日の訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2013年9月21日カウント開始日:

スポンサードサイト