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タイと日本の陸続き化を目論むブログです

サクヤン入れた人が錯乱する祭り?「Tattoo Festival 2016」バンプラ寺で開催

time 2016/03/22

Tattoo Festivalタイの奇祭といえば、プーケットの菜食期間に行なわれる「ベジタリアン フェスティバル」が有名ですが、タイにはもうひとつ奇祭といわれるものがあります。

それがサクヤン(刺青)祭りといわれるもので、今年も3月19日に「Tattoo Festival 2016」が開催されました。

場所はバンコクから西のほうに50キロほど離れたナンコムパトム県にあるバンプラ寺(Wat Bang Phra)です。

サクヤン(Sak Yant)とは、タイ語でサック(入れ墨する)、ヤント(ヤントラと言われる魔法を言葉や図形で表したもの、護符)、つまりヤントを体に入れるという意味で、このサクヤンを入れると、運命を変える力や悪い宿縁から逃れる力、また悪霊から主人を守護するなどの神秘的な力が備わると信じられています。

もともとはクメール帝国時代、タイ少数民族の間には伝わっていたものだが、シャム王国ではアユタヤ時代以前より戦場で闘う戦士に戦勝祈願などを祈って彫られたのがルーツと言われています。サクヤンを入れた兵士は撃たれない、敵の矢に当たらない、敵の刀で切られることがなかったことから、その魔法のような効果が信じられるようになりました。

Tattoo Festival 2016この儀式はタイ国内にあるどの寺院でも年に1回は開催されるごく普通のものですが、特にこの寺院の儀式が有名なのは、すでに他界されているサクヤンの師・ルアンポープン僧を崇拝する信者たちが、各々体に彫っているサクヤンの図柄の神が心に入り込み暴れ出すようになったからだそうです。

プーケットのベジタリアンフェスティバル同様、トランス状態に入るものが続出するのは、タイのサックヤンで好まれる図柄のトラやハヌマーン(サルの神)、老師(仙人)が乗り移るからです。もちらん、彼らにその間の意識はありません。

下の動画は、日本の女の子が自ら自分の体にサクヤンを入れて、祭りの様子をレポートしています。勇気ありますね。私も入れてみたい気もしますが・・・。

※トランス状態に入った人たちの画像 ⇒ Mail Online

<タイでタトゥーに取り憑かれる?!>



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