タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

バンコク・ドンムアン国際空港がLCC乗降客数世界一に

time 2015/09/18

バンコク・ドンムアン国際空港オーストラリアに拠点を置くアジア太平洋航空センター(CAPA)がこのほど発表した「今年上半期世界の空港別LCC(格安航空)の乗降客数ランキング」によりますと、バンコクのドンムアン国際空港が1,340万人でトップの座を獲得しました。

第2位以下は下表のとおり、2位=米国ラスべガスのマッカレン空港(1,330万人)、3位=マレーシアのクアラルンプール空港(1,260万人)、スペイン・バルセロナのエルプラート空港(1,200万人)、5位=インドネシア・ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港(1,200万人)となっています。
LCC airports ranked by passenger traffic
今年上半期の1,340万人は前年同期の930万人に比べて44%の増加、2013年通年の1,570万人に比べれると、今年は2倍近くの乗降客数になると予測されます。


ドンムアン国際空港一方、タイ空港公社(Airport of Thailand)が公表しているスワンナプーム、ドンムアン、プーケット、チェンマイ、ハジャイ、チェンラーイの6空港合計の2015年上半期利用者実績では、総旅客数は2,298万人、そのうちLCC旅客数が1,510万人で、LCC旅客が全体に占める割合が65.7%とかなり高いシェアになっています。

国内線のLCCシェアが高いのはタイばかりでなく他の東南アジア主要国も同様で、CAPAの分析によりますとフィリピンで約70%、インドネシアやマレーシアで60~65%、ベトナムで50%弱と半分以上をLCCが占めています。

それに比べて、日本における国内線のLCCシェアは2014年時点で6.4%。今年2月に閣議決定された交通政策基本計画では、2020年の国内線LCCシェアを14%とするのが目標値で、世界からの観光客増加や世界のハブ空港を目指すには厳しい状況と言わざるを得ません。

◆タイ主要6空港の国内線旅客数とLCCシェアの推移
タイ主要6空港の国内線旅客数とLCCシェアの推移
(2015年については上半期のみの数値。出典:タイ空港公社)

※参考サイト:▶Bangkok Don Mueang becomes world’s largest LCC airport, overtaking KLIA, Barcelona & Las VegasLCC参入による地域への経済波及効果に関する調査研究



アジアに関するブログがいっぱい

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
ほかにもタイ情報満載のブログをどうぞ



タイ・ブログランキング

sponsored link

down

コメントする




スポンサードサイト

このブログを書いている人

JiMNY

JiMNY

タイシルク専門店「Hand&Heart」の番頭・ジム兄(JiMNY)です。ブログも書いてます。

スポンサーリンク

サイト内検索



sponsored link

日本語とタイ語の併記だから勉強になります

タイ語を学ぶならこの本!

お買い物するなら楽天でキマリ!

当ブログについて

月別投稿記事

アクセスありがとう

  • 137現在の記事:
  • 479384総閲覧数:
  • 391昨日の閲覧数:
  • 162今日の訪問者数:
  • 166昨日の訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2013年9月21日カウント開始日:

スポンサードサイト