タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

ビジネスがしやすい国トップはニュージーランド、日本は34位でタイは46位

time 2016/10/31

ビジネス環境ランキング世界銀行はこのほど、世界各国・地域の「事業のしやすさ」を評価した2017年版のビジネス環境報告書を発表しました。

報告書は各国・地域の起業手続きや資金調達環境、投資家保護など10項目を比較しランク付けしていますが、ニュージーランドは「起業のしやすさ」や「資金調達」など5項目でトップで1位の座につきました。

2位以下は右表のようにシンガポール、デンマーク、香港、韓国、ノルウェー、英国、米国、スウェーデン、マケドニアと続いています。

日本は「破綻処理」が2位、「電力供給」が15位となったものの、「起業の簡便性」が89位、「資金調達」が82位、「税支払い」が70位と苦戦、全体評価では190カ国・地域中34位と、前年の32位(改定値)から順位を落とし、安倍政権が掲げる「2020年までに先進国で3位以内」との目標から遠ざかり、規制改革の遅れが改めて浮き彫りになった形です。

タイは「事業設立」78位、「建設許可」42位、「電力調達」37位、「不動産登記」68位、「資金調達」82位、「納税」109位で、全体評価46位と、前年と順位は変わりませんでした。

改革の実施により改善の大きく進んだ上位10カ国には、ブルネイ・ダルサラーム国、カザフスタン、ケニア、ベラルーシ、インドネシア、セルビア、ジョージア、パキスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンが入りました。

世界銀行のポール・ローマ―上級副総裁兼チーフエコノミストによりますと、「上位にランクインした国に共通する特徴で他国もすぐに取り入れやすい簡単な方法は、政府が国民に敬意をもって接する事だろう。こうした配慮により、起業気運の高まり、女性のための市場機会拡大、法律の順守徹底など、直接的な経済的恩恵につながる。人は、敬意をもって扱われるとそのこと自体に価値を見出すものだ。他方、それを怠る政府は、国民の信頼を失ってしまう事も忘れてはならない。」と指摘しています。

※参照サイト ⇒ http://www.doingbusiness.org/rankings

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