タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

タイの世帯平均月収は2万7545バーツで日本とは対称的に右肩上がり

time 2015/11/02

タイの農村タイ統計庁が先ごろ発表したタイの平均世帯収入は一ヶ月あたり2万7,545バーツ(約9万円)で、2006年からの約9年間で54.86%増加している事がわかりました。

これは今年1~6月にタイ国内の約2万6000世帯で調査を実施したもので、地域別の世帯当たりの月の平均収入と支出は次のとおりですが、やはり中央部と地方の格差の大きさが目びつきます。

▶バンコクと首都圏3県(ノンタブリ、パトゥムタニ、サムットプラカン)=収入4万4719バーツ、支出3万3199バーツ
▶中部=収入2万5602バーツ、支出2万1174バーツ
▶北部=収入1万9301バーツ、支出1万5584バーツ
▶東北部=収入2万1763バーツ、支出1万7863バーツ
▶南部=収入2万7107バーツ、支出2万1771バーツ

支出の内訳をみると、「飲食費」が全体の33.6%を占め、以下「住居費」=20.3%、「乗り物・交通費」=18.3%、「衣料など個人用品費」=6.4%、「通信費」=3.3%、「教育費」=1.7%、「医療費」=1.5%、「娯楽・行事費」=1.2%、「宗教関連費」=1.1%、「その他(税金、保険料、宝くじ購入など)」=12.6%となっています。

また、借金がある世帯は全体の49.2%(2006年64.4%)で、借金の額は平均16万3276バーツ(同11万6585バーツ)で、借金の目的は「消費」=40.4%、「住居・土地の賃借・購入」=33.3%、「教育」=1.2%、「農業」=14%、「農業以外の事業」=10.4%の内訳でした。

平均収入を1人当たりでみると9330バーツで、収入上位20%の世帯の平均収入は2万6556バーツ、最下位20%は2529バーツ。上位20%のグループの収入が全体の45%を占める格好になっています。

平均所得一方日本に目を向けてみると、2013年の世帯当たりの平均所得は528.9万円、月収にすると約44万円で、タイに比べて5倍近い金額になっています。

ただ、平均額は529万円ですが、中央値は415万円。これは平均所得金額以下の世帯比率が6割と平均値以下に多くの世帯が収まっていて、低所得世帯数の多さを示しており、高所得層によって平均所得がかさ上げされているのが現状です。

日本は低所得世帯となりやすい高齢者世帯数が増加していることから、平均所得が減少傾向にあるのに対して、タイはこの9年間で55%アップしており、これからも上昇傾向にあります。


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