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カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の作品を4週間一挙公開

time 2016/01/05

アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ20162010年にカンヌ映画祭において「ブンミおじさんの森」でパルムドール(最高賞)をとったことで一躍映画界に躍り出たアピチャッポン・ウィーラセタクン監督ですが、最新作「光りの墓」が3月に日本で公開されるのに合わせ、1月9日から2月5日までの4週間、これまでの全ての劇場長編作とアートプログラム(中編・短編)の傑作選を加えた特集上映「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」が渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催されます。

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督は初長編作「真昼の不思議な物体」(00)で2001年山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀賞を獲得したのを皮切りに、「ブリスフリー・ユアーズ」(02)がカンヌ国際映画祭ある視点賞、「トロピカル・マラディ」(04)がカンヌ国際映画祭審査員賞、そして「ブンミおじさんの森」(10)では、カンヌ国際映画祭のパルムドールを獲得し、映画作家としての才能を世界に知らしめ、同時に美術作家としても「ヨコハマトリエンナーレ」(11)への参加やヒューゴ・ボス賞ノミネートなど世界的に活躍、“タイ映画界の鬼才”、“世界映画の21世紀最大の才能”と称されています。

CEMETERY OF SPLENDOUR主な上映作品は以下のとおりですが、2016年は本作「世紀の光」劇場初公開に始まり、3月には新作「光りの墓(CEMETERY OF SPLENDOUR)」公開、アートの分野でも4/15〜4/17には福岡で参加型映像制作ワークショップ「T.A.P(天神アピチャッポンプロジェクト)」、7/23〜9/25青森県立美術館「青森EARTH2016(仮称)」展に参加(予定)、9/24〜12/11「さいたまトリエンナーレ2016」に参加、10/1〜12/14横浜美術館「BODY/PLAY/POLITICS」展に出品、さらに冬には東京都写真美術館にて個展も予定されており、まさに日本でのアピチャッポン・イヤーとなります。

◆上映作品
①『真昼の不思議な物体』 2000|タイ|モノクロ|35mm|83分
②『ブリスフリー・ユアーズ』 2002|タイ|カラー|35mm|125分
③ 『トロピカル・マラディ』 2004|タイ、フランス、イタリア、ドイツ|カラー|35mm|118分
④『ブンミおじさんの森』 2010|イギリス、タイ、ドイツ、フランス、スペイン|カラー|35mm|114分
⑤アートプログラム<中・短編集>:「ナブアの亡霊」ほか7作品

<光りの墓・予告>



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