タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」を4週間 アンコール開催中

time 2016/12/19

アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016 アンコール!今年の1月9日~2月5日、タイ映画界の鬼才・アピチャッポン・ウィーラセタクン監督のこれまでの全ての劇場長編作とアートプログラム(中編・短編)の傑作選を加えた特集上映「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」が開催されましたが、好評に応え「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016 アンコール」として12月17日~2017年1月13日、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催中です。

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督は初長編作「真昼の不思議な物体」(00)で2001年山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀賞を獲得したのを皮切りに、「ブリスフリー・ユアーズ」(02)がカンヌ国際映画祭ある視点賞、「トロピカル・マラディ」(04)がカンヌ国際映画祭審査員賞、そして「ブンミおじさんの森」(10)では、カンヌ国際映画祭のパルムドールを獲得し、映画作家としての才能を世界に知らしめ、同時に美術作家としても「ヨコハマトリエンナーレ」(11)への参加やヒューゴ・ボス賞ノミネートなど世界的に活躍、“タイ映画界の鬼才”、“世界映画の21世紀最大の才能”と称されています。

今回の上映では、今年日本でも話題を呼んだ最新作「光りの墓」はじめ、単独監督作とはまったく違う異色の共同監督作であるモンド西部劇ミュージカルコメディ「アイアン・プッシーの大冒険」(03)や、アピチャッポン監督作以外の作品で、監督の故郷タイ東北部イサーン地方を描いたタイ映画史上の名作「トーンパーン」「東北タイの子」も上映されます。

今回上映されている9作品は以下の通りです。
①『真昼の不思議な物体』(Mysterious Object at Noon)2000年|タイ|83分|モノクロ|35mm
②『ブリスフリー・ユアーズ』(Blissfully Yours)2002年|タイ|125分|カラー|35mm
③『アイアン・プッシーの大冒険』(The Adventure of Iron Pussy)2003年|タイ|90分|カラー|デジタル
④『トロピカル・マラディ』(Tropical Malady)2004年|タイ、フランス、イタリア、ドイツ|118分|カラー|35mm
⑤『世紀の光』(Syndromes and a Century)2006年|タイ、フランス、オーストリア|105分|カラー|DCP
⑥『ブンミおじさんの森』(Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives)2010年|イギリス、タイ、ドイツ、フランス、スペイン|114分|カラー|35mm
⑦『光りの墓』(Cemetery of Splendour)2015年|タイ、イギリス、フランス、ドイツ、マレーシア|122分|カラー|DCP
⑧トーンパーン(Tongpan、監督:スラチャイ・ジャンティマートン、パイジョン・ライサグン、ユッタナー・ムクダーサニット)1976年|タイ|63分|モノクロ|デジタル
⑨東北タイの子(A Son of the Northeast、監督:ウィチット・クナーウット 原作:カムプーン・ブンタウィー)1982年|タイ|130分|デジタル


◆ほかにもタイ情報満載のブログをどうぞ
 にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ 

sponsored link

コメント

  • Tuiさん
    あまり一般受けするものじゃないからでしょうかね。

    by JiMNY €2016年12月21日 2:07 PM

  • これ、DVD探してるんですが、チェンマイでは全然見つからないんですよね。
    日本にいる方が観るチャンスが多そうですね。

    by Tui☆ €2016年12月19日 4:21 PM

down

コメントする




スポンサードサイト

このブログを書いている人

JiMNY

JiMNY

タイシルク専門店「Hand&Heart」の番頭・ジム兄(JiMNY)です。ブログも書いてます。

スポンサーリンク

サイト内検索



sponsored link

日本語とタイ語の併記だから勉強になります

タイ語を学ぶならこの本!

お買い物するなら楽天でキマリ!

当ブログについて

月別投稿記事

アクセスありがとう

  • 43現在の記事:
  • 504175総閲覧数:
  • 98昨日の閲覧数:
  • 48今日の訪問者数:
  • 64昨日の訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2013年9月21日カウント開始日:

スポンサードサイト