タイまで575万歩

タイと日本の陸続き化を目論むブログです

世界で1番平和な国はアイスランド、日本は8位でタイは126位~2015年世界平和度指数

time 2015/06/25

2015 Global Peace Index
国際研究機関の経済平和研究所(IEP)がこのほど発表した2015年版の「世界平和度指数(Global Peace Index)」(162か国・地域対象)によりますと、世界一平和な国はアイスランドで、2位デンマーク、3位オーストリア、4位ニュージーランド、5位スイス、6位フィンランド、7位カナダ、8位日本の順で、上位8か国は前年と全く同じランキングでした。

アジアを見た場合、18位ブータン、24位シンガポール、28位マレーシア、35位台湾、41位ラオス、42位韓国、46位インドネシア、56位ベトナム、111位カンボジア、126位タイ、130位ミャンマー、141位フィリピン、143位インド、153位北朝鮮となっています。

最下位はシリアが定位置で、161位イラク、160位アフガニスタン、159位南スーダン、158位中央アフリカ、157位ソマリア、156位スーダンと続いています。

タイが前年と同じ126位と低迷したのは、人口当たりの受刑者数の多さ、暴力的な抗議行動、暴力犯罪の多発、深南部のマレー系イスラム武装勢力のテロなどが低評価につながったもの。

violence cost昨年はヨーロッパの平和度指数が過去最高になったのに対して、中東で暴力の悪循環が深刻化するなど、世界の格差拡大が明らかになった年といえます。

なんといっても、暴力が世界経済に及ぼす影響は大きく、世界のGDPの13.4%にあたる14兆3千億ドル(前年比15.3%増)に達しており、これはブラジル・カナダ・フランス・ドイツ・スペイン・イギリスの経済を合わせた規模に相当します。

このうち難民と国内避難民の支援費用だけを見ると、2008年以降267%増加しており、現在1,280億ドルに達していますが、実は軍事・殺人・警察関連費が最も費用のかかるカテゴリーであり、合計で全費用の68.3%を占めています。

これは激しさを増す武力紛争を見ても分かるように、紛争での死亡者数は、2010年の4万9千人から2014年の18万人へと世界的に3.5倍増。2014年のテロによる死者だけでも、前年より9%増加して推定2万人に上っています。

IEPの設立者兼経営執行役会長であるSteve Killelea氏は「紛争を減らすことは、継続的な世界経済の回復を確実にするための極めて重要な施策です。もし世界的な暴力が一様に10%減るとしたら、さらに1兆4,300万ドルの経済効果が世界経済にもたらされるでしょう。大局的に見ると、この額は、IMF、ECBおよびその他ユーロ圏諸国によるギリシャに対する救済や融資を合わせた総額の6倍以上に当たります。」という意見を述べています。

<2015 Global Peace Index>




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